慶徳 轍/ケイトク テツ
現代社会/32歳/198cm/6月6日/俺/お前、貴様
漠然と日々を過ごすだけのサラリーマン。
ある日、夕食の準備中に包丁で指先を怪我した事がきっかけで、リストカットやレッグカット等の自傷行為へと走りはじめた。
血液が流れる事や痛みに対して「自身が生きている」という実感を感じている。

うつ病等の精神疾患に理解が無かったが、自身がうつ病であると診断される。
そんな自身を受け入れられず、彼の自傷行為は自罰的な意味合いも含まれる様になった。